コロナに関するお願い

赤ちゃんがご来店

赤ちゃんがご来店

妊娠中にご来店くださったお客様が、本日ご来店くださいました。
赤ちゃんは生後1.5か月の男の子です。
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もう可愛くて可愛くて💖
赤ちゃんがいると、部屋の中が一気に癒し度増し増しになりますね( *´艸`)
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100分の施術だったのですが、
床に敷いたマットの上で寝かせていたら、泣いてしまいそうだったので、
ママの腕の中で寝てもらったら、施術が終わるまで大人しくしていてくれて。
途中、寝ている赤ちゃんを見ながらヘッドマッサージなどもさせていただきましたが、
もう、ただただ幸せでした(笑)

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こちらは当サロンのモデルさんのお子様ですが。

赤ちゃんって、手を上にあげて寝るじゃないですか?
その姿も可愛くて、可愛くて。
幸せな施術時間でした(*´Д`)

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ママも、腕の中で赤ちゃん抱っこしながら施術を受けれたことが良かったようで。
「妊娠中にこちらのサロンを知る事が出来てよかったです」と嬉しいお言葉をいただきました。
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当店は個人サロンなので、お客様のご利用時間に、別のお客様が来られることがないので、
赤ちゃん同伴でお越しになれる点が強みではないかと思います。

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赤ちゃんの生まれもった性格や、神経質さ、体質などあるので。
一概に赤ちゃんといっても、かなり個人差があるな!ということです。
(お客様のお子様に会わせてもらっていたら、赤ちゃんにも個人差があることを感じました)


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今日ご来店くださったお子様のように、すごく静かにしていられる赤ちゃんもいれば、
パパママの性格がどれだけ穏やかでも、泣いている時間の多いお子様もいらっしゃいます。

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赤ちゃんは交感神経と副交感神経がうまく切り替えられず、泣くことで副交感神経に切り替えたり
することもあるのですが。それが上手く出来ないと、泣いてる時間がよそのお子様と比べて、
すこぶる多いということもあります。

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大人が更年期(50代前後)になると、交感神経・副交感神経のバランスが崩れ、なかなか眠れない、眠りが浅いなどの症状があるのですが。(生理前とかも、そういうのないですか?)


赤ちゃんも、寝たいのに寝付けないなどの問題があり、泣くしか出来なくて、泣いてるかもしれません。 赤ちゃんの神経バランスがなかなか整わなかったり、神経質だったり、個性もバラバラなので、
きちんと育てていて、赤ちゃんに病気があるわけではないのならば、
赤ちゃんが持つ「体質・個性」だと思って、ママが自己嫌悪したり、悩みすぎないことも大切です。
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あまりに子育てが大変だと、ママは神経質になってしまうかもしれませんが。
そういう時は、自分一人で頑張りすぎず、家族を頼ったり、助けてもらったりしながら、
少し自分自身がリフレッシュする時間を作ってみてください。

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