今年は動きだしました

2020年、コロナが入ってきてきてから、県外に出かけることも減り。
県外開催の勉強会参加など、「絶対無理(>_<)」と思って参加することが出来ませんでした。
2022年に至っては、1年間喘息が全然治らず、良くなっては悪くなりを繰り返していたので、ひたすら引きこもっていた感じですね。

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あれから3年。
今もあまり県外勉強会への参加は気が進みませんが、資格取得のオファーを頂きました。
久しぶりにかかったお声。私に対する期待値もあって、お声を頂いたように感じました。
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友人のセラピストさんにチネイザンを行っていたところ、私の施術から「タオ」というものの全体性について体感していただき「三木さんは、チネイザンした方がいいです！」と言っていただきました。
ありがたいお声でした。

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「タオの全体性」ということを書きましたが、タオのチネイザンというものは「気内臓療法」と書くだけあり、オナカを施術するだけではありません。宇宙とのつながりなども含めて「チネイザン」です。
そんなことで、今までは集中的に取り組んだことのない、タオのそちら側の勉強もしてみようと思いました。

講座へ参加するためには家族の協力も必要です。
しかも結婚記念日に重なってしまうため「資格を取るために講座に参加してよいか？」ということを確認しました。

夫は「結婚記念日なんて、これから何度もあるやろ！」と素敵な言葉で背中を押してくれました(#^^#)　ダメ！という旦那さんも多くいると思うので、快く背中を押してくれる夫に感謝です。
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ここで「資格を取るため」と書きましたが、チネイザンはケーススタディを提出して、再度受講して試験に合格しないと資格がとれませんので、今回はまだステップ１の段階です。少なくとも資格取得は来年まではかかりますね(>_<)　お金もかかりそうです。

「チネイザン」に関しては、タオで正式なチネイザンプラクティショナーを取得している自分の立場としては、モヤモヤと消えない気持ちがありますが。
友人からの言葉で「動いてみよう」と思うことが出来ました。
目標に向かって頑張ろうと思います。