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蛋白尿

蛋白尿

2年前の健康診断で蛋白尿が「±」で出たので、
蛋白尿は、どういう仕組みで出てしまうのか?ということを書いてみようと思います。

腎臓には糸球体(しきゅうたい)という濾過するものがあるんですが。
通常ならば、糸球体は目が通常細かいので蛋白が漏れ出すことはないのですが、
何かしらの異常で、細かくない部分が出来てしまうと蛋白が漏れ出してしまうのです。、

例えばお茶を入れた時に、通常は茶葉は湯飲みに入りませんが、
茶こしが劣化して隙間が大きくなると、茶葉が入ってしまったりしますよね?! 
湯のみに茶葉が入ってしまうのが蛋白尿・・・・のような感覚です。


尿たんぱくの結果表示はこのようになっています。

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- 陰性  (異常なし)

健康な人は尿蛋白量は1日に75~150mgですが、1回の検査では0~14mgを-(陰性)と判断されます。

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± 擬陽性 ←今回の私はコレ

尿蛋白が± 擬陽性の判断はよくあります。擬陽性とは「病気でない理由で異常が示される」ことで、激しい運動後や、風邪などで高熱を伴うとき、月経前後などでも尿蛋白が下りることがあるため「病気ではないのに疑いあり」の判定が出てしまうのです。

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+ 陽性

尿蛋白が15mg以上を指し、尿蛋白が下る様々な病気が疑われます。1~4の4段階にわけられます。

ただ尿蛋白の検査は腎臓の病気の可能性をみる指標になりますが、尿の濃さによる可能性もあるため結果にはいろいろな可能性があります。

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尿に蛋白や糖が混じっても色に変化はありません。

ただ蛋白が混じると尿にとろみがつくので泡立ちやすく、消えにくいです。

もし流しても残るような泡や、排尿時の泡立ちが気になる場合病院へ行ってみてください!


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先ほど腎臓の糸球体について書きましたが、
蛋白が出るのは、腎臓だけが理由ではありません!
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▶腎臓に来る前に問題がある

▶腎臓に問題がある

▶腎臓より先の、膀胱や尿管などに問題がある

▶生活の問題、体質の問題などで蛋白尿が出てしまう

など、様々な理由があります。



もしトイレで尿をした時に、尿にとろみがついたり、尿が泡立って消えないようなら、
泌尿器科へ行って、検査をしてみてください。

また検査結果で蛋白尿陽性が出た場合も、腎臓が壊れると大変なので必ず治療を受けるようにしてください。 もし偽蛋白尿陽性が出ているようであれば、身体の疲れや、たんぱく質の摂りすぎ・塩分の摂りすぎが原因かもしれないので、日常生活を改善してみましょう!

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